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「竜馬がゆく(2)(3)」

このシリーズの2巻と3巻を読んだ。

竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)
(1998/09)
司馬 遼太郎

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2巻では、

「狭い土佐よりも広い世間のほうが、大きな絵がかけるだろう」

と竜馬が土佐藩を脱藩を決意する。


3巻では、勝海舟と出会い、諸外国のことを知り、

「日本は開国して、海外と交易しなければならない。

そのためにこそ、幕府を倒さなければならないのだ」

と密かに思い始める。


3巻でグッときたところは次の3点。

 ①18歳の時、工事の一区間の長になった竜馬。
  竜馬は居眠りをしているだけだが、他の区間の半分の日数で
  終った事に関して

  「まず、仕事の責任者を巧みにえらび、それぞれ分掌させ、競争させた。
   あとは、毎日出来ぐあいを検分して、褒美をやった」

  →人を指揮するコツを押さえている。

    私も幹部ジエイカンとして部下を持って工事をしたりしたが、
    部下の中の長が優秀だと、順調であった。

    私があげられる褒美は、休みだけだから、
    「早く終れば、今日は終わり」
    として、彼らの士気を高めていた。


 ②勝海舟が塾の学生を見て
 
  「私の塾の連中の勉強ぶりをみていると、将来国家をになうのは
  田舎者で、旗本八万騎の子弟ではない気がする」

  →確かに倒幕に尽力したのは、薩摩、長州、土佐が中心。

   東北出身の田舎者の私には、何とも心強いことば!


 ③人は何のために生きているかという竜馬の持論
  
  「事をなすためじゃ。ただし、事をなすにあたっては、
  人の真似をしちゃいかん」
  「世の既成概念をやぶる、というのが真の仕事というもの」

  →男としてグッと来ることば!!

   竜馬はこれを言っただけでなく、実際に行動しているのがすごい。



   これとは関係ないが、某商社の新卒向けメッセージは

   「異なる個となり、事を成せ」

   ↑うまい!!
  


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テーマ:読んだ本。│ジャンル:本・雑誌
本(教養) | コメント(2) | トラックバック(0)2008/10/31(金)22:36

コメント

竜馬が行く

面白そうですね!!
今、坂の上の雲を読んでいます。
次に読んでみようかな・・。

2008/11/01(土)23:54| URL | yuu #- [ 編集]

坂の上の雲

坂の上の雲も名作らしいですね。

次に読もうかと思っています。

ただ、8巻もある上、1冊が厚いですよね...

2008/11/02(日)00:02| URL | 3年3ヶ月で辞めた若者 #- [ 編集]

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